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そんな清明節に欠かせないのが、「潤餅(ルンビン)」です。かつてこの時期は火を使うことが禁止されていたため、調理済みの食材(一説にはお供え物)を薄皮で巻いて食べたのだとか。今でも清明節に「潤餅」を食べる風習があります。 |
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清明節は毎年4月5日。その日を前に、ナビは「潤餅」が人気のお店に行ってきました!台湾南部・屏東にある「潮州春捲大王」です。地元で愛される3代続く老舗店なんですよー!
「んっ⁉春巻きなの?」そう思ったあなた、ナビと同じです。調べてみると「潤餅」は調理済みの具を巻いたもの、「春捲(チュンジュェン)」は具材を巻いたあと油で揚げたもの、という違いが挙げられることもあるものの、どちらも「春捲」の一種で、特に台湾北部では「潤餅」、南部では「春捲」と呼ばれることが多いそうです。なるほど~!
呼び方だけでなく味にも南北の違いがあり、北部はしっとり&もっちりとした食感の皮と塩気の効いた具材が特徴なのに対し、南部はややサクッと感のある軽めの皮を使い、甘めの味に仕立てることが多いのだとか。南北の違いがあるのは粽と同じですね~!
「潮州春捲大王」の「潤餅」も南部らしく甘めです。具材には定番のモヤシやキャベツのほか、南部らしいソーセージ「香腸」もIN!ほかにも細切り肉、キュウリ、ニンジン、パクチー、卵焼き……などなど具だくさんでボリューミーなんです。決め手のピーナッツパウダーもたっぷり♡これで1つ65元!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2026-04-02