【台湾・清明節グルメ】4/5は清明節!伝統料理「潤餅(台湾風生春巻き)」を屏東「潮州春捲大王」で実食

潤餅と春捲の違いは?北部・南部で味も呼び方も異なる清明節の定番フードを解説

台湾4大節句の1つに「清明節(チンミンジエ)」があります。清明節はお墓参りの日で、家族みんなで墓地に出向いて清掃し、ご先祖様にお参りをします。

台湾4大節句の1つに「清明節(チンミンジエ)」があります。清明節はお墓参りの日で、家族みんなで墓地に出向いて清掃し、ご先祖様にお参りをします。

そんな清明節に欠かせないのが、「潤餅(ルンビン)」です。かつてこの時期は火を使うことが禁止されていたため、調理済みの食材(一説にはお供え物)を薄皮で巻いて食べたのだとか。今でも清明節に「潤餅」を食べる風習があります。 そんな清明節に欠かせないのが、「潤餅(ルンビン)」です。かつてこの時期は火を使うことが禁止されていたため、調理済みの食材(一説にはお供え物)を薄皮で巻いて食べたのだとか。今でも清明節に「潤餅」を食べる風習があります。

そんな清明節に欠かせないのが、「潤餅(ルンビン)」です。かつてこの時期は火を使うことが禁止されていたため、調理済みの食材(一説にはお供え物)を薄皮で巻いて食べたのだとか。今でも清明節に「潤餅」を食べる風習があります。

清明節は毎年4月5日。その日を前に、ナビは「潤餅」が人気のお店に行ってきました!台湾南部・屏東にある「潮州春捲大王」です。地元で愛される3代続く老舗店なんですよー!

清明節は毎年4月5日。その日を前に、ナビは「潤餅」が人気のお店に行ってきました!台湾南部・屏東にある「潮州春捲大王」です。地元で愛される3代続く老舗店なんですよー!

「んっ⁉春巻きなの?」そう思ったあなた、ナビと同じです。調べてみると「潤餅」は調理済みの具を巻いたもの、「春捲(チュンジュェン)」は具材を巻いたあと油で揚げたもの、という違いが挙げられることもあるものの、どちらも「春捲」の一種で、特に台湾北部では「潤餅」、南部では「春捲」と呼ばれることが多いそうです。なるほど~!

「んっ⁉春巻きなの?」そう思ったあなた、ナビと同じです。調べてみると「潤餅」は調理済みの具を巻いたもの、「春捲(チュンジュェン)」は具材を巻いたあと油で揚げたもの、という違いが挙げられることもあるものの、どちらも「春捲」の一種で、特に台湾北部では「潤餅」、南部では「春捲」と呼ばれることが多いそうです。なるほど~!

呼び方だけでなく味にも南北の違いがあり、北部はしっとり&もっちりとした食感の皮と塩気の効いた具材が特徴なのに対し、南部はややサクッと感のある軽めの皮を使い、甘めの味に仕立てることが多いのだとか。南北の違いがあるのは粽と同じですね~!

呼び方だけでなく味にも南北の違いがあり、北部はしっとり&もっちりとした食感の皮と塩気の効いた具材が特徴なのに対し、南部はややサクッと感のある軽めの皮を使い、甘めの味に仕立てることが多いのだとか。南北の違いがあるのは粽と同じですね~!

「潮州春捲大王」の「潤餅」も南部らしく甘めです。具材には定番のモヤシやキャベツのほか、南部らしいソーセージ「香腸」もIN!ほかにも細切り肉、キュウリ、ニンジン、パクチー、卵焼き……などなど具だくさんでボリューミーなんです。決め手のピーナッツパウダーもたっぷり♡これで1つ65元!

「潮州春捲大王」の「潤餅」も南部らしく甘めです。具材には定番のモヤシやキャベツのほか、南部らしいソーセージ「香腸」もIN!ほかにも細切り肉、キュウリ、ニンジン、パクチー、卵焼き……などなど具だくさんでボリューミーなんです。決め手のピーナッツパウダーもたっぷり♡これで1つ65元!

ベジタリアンも多い台湾。「潮州春捲大王」では肉類を使わない素食の販売もあり、葷食と混ざらないように調理台も分ける徹底ぶり!

ベジタリアンも多い台湾。「潮州春捲大王」では肉類を使わない素食の販売もあり、葷食と混ざらないように調理台も分ける徹底ぶり!

イートインはありませんが、無料のスープも提供しています。老闆お手製の客家スープで、「葷湯」は肉OKな人用で、「素湯」はベジタリアン用です。

イートインはありませんが、無料のスープも提供しています。老闆お手製の客家スープで、「葷湯」は肉OKな人用で、「素湯」はベジタリアン用です。

そんな「潮州春捲大王」が長年地元で愛され続けているのは、手作りの「餅(ビン)」=皮にあるのかも?店の裏手にある市場の片隅で、せっせと作られていました。生地を鉄板に押し付けるように伸ばして焼きます。 そんな「潮州春捲大王」が長年地元で愛され続けているのは、手作りの「餅(ビン)」=皮にあるのかも?店の裏手にある市場の片隅で、せっせと作られていました。生地を鉄板に押し付けるように伸ばして焼きます。

そんな「潮州春捲大王」が長年地元で愛され続けているのは、手作りの「餅(ビン)」=皮にあるのかも?店の裏手にある市場の片隅で、せっせと作られていました。生地を鉄板に押し付けるように伸ばして焼きます。

清明節が近付くと、この皮を購入して思い思いの具材を詰めて巻く家庭も少なくありません。清明節当日は皮のみの販売となる予定です。ご注意ください!

清明節が近付くと、この皮を購入して思い思いの具材を詰めて巻く家庭も少なくありません。清明節当日は皮のみの販売となる予定です。ご注意ください!

お店の目印は春捲モチーフの看板です。潮州エリアの町おこしを担う台湾好基金會のプロジェクトの1つとして、實踐大學の学生らとタッグを組んで新たに設置されました。かわいいでしょー!

お店の目印は春捲モチーフの看板です。潮州エリアの町おこしを担う台湾好基金會のプロジェクトの1つとして、實踐大學の学生らとタッグを組んで新たに設置されました。かわいいでしょー!

お店の人は明るくてフレンドリー♡(右から:2代目おかみ、3代目おかみ、2代目店主、看板をデザインした王さん)そんな温かくてやさしい味わいが、「潮州春捲大王」の「春捲」にも表れています。1年中食べられるので、潮州におでかけの際にはぜひトライしてみてくださいね。

お店の人は明るくてフレンドリー♡(右から:2代目おかみ、3代目おかみ、2代目店主、看板をデザインした王さん)そんな温かくてやさしい味わいが、「潮州春捲大王」の「春捲」にも表れています。1年中食べられるので、潮州におでかけの際にはぜひトライしてみてくださいね。

ショップ情報

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■潮州春捲大王
住所:屏東縣潮州鎮民生路18號(潮州第一市場47番)
電話:(08)788-8620
営業時間:6:00~13:00
定休日:不定休(Facebookに告知されます)
Facebook:https://www.facebook.com/springrollking/

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2026-04-02

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