
台北北部の関渡に、ランドマークになる新しいパブリックアートが出来たんだよという情報を聞きつけてやってきたのは、台湾電力の仙渡変電所……。へっ?変電所!?そう思って敷地の左側を見ると、そびえる謎の球体。
そうなんです。これこそがこの度お披露目になったパブリックアート「仙泡兒」です。棒つきキャンディに見えますが、花と植物の光合成をイメージしているんだとか。高さは22mあるそうです。
デザインしたのは2020年の台湾ランタンフェスティバル、台北ランタンフェスティバルでメインランタンをデザインしたアーティスト林舜龍さん。東京芸大を卒業なさっていて、瀬戸内国際芸術祭にも作品を出品したことのある話題のアーティストです。
そして、このパブリックアートの凄いところは夜にはライトアップされるということ!毎日18:00~22:00に点灯するのですが、色はその日の天気や気温によってランダムに変化するんだとか。正時には7色に輝くイリュージョンが見られるそうですよ。
ちなみに、同変電所の敷地内にはこのほかにも個性的なパブリックアートがあるんです。一連の作品の名前は「無盡藏」。キノコみたいなこれは「放射」という名前だそう。
パイプの束は「風管」。
巻貝の形をした作品「螺旋」。音が響くので、中に入って声を出すと、外では反響した音が聞こえますよ~。
関渡には台北芸術大学にも近く、パブリックアートに触れられる機会の多い場所。アートが好きな方、ぜひ遊びに行ってみてください。そして、2月8日は旧正月後に初めての満月となる元宵節。ぜひ素敵な元宵節を過ごしてください。元宵節快樂~!
上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2020-02-07
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