【台東アート旅】台東の新しい観光スポット「江賢二藝術園區」で開催中!江賢二の最新展「光之花園&歐洲隨筆」は息をのむ美しさ

84歳を迎える今なお進化を続ける江賢二の作品と台東の自然に、心が浄化されますよ♡

台湾を代表する抽象画アーティスト「江賢二(Paul Chiang)」の最新展「光之花園&歐洲隨筆」を目指して国内線に乗り、台東へとんぼ返りのアート旅へ行ってきました! 台湾を代表する抽象画アーティスト「江賢二(Paul Chiang)」の最新展「光之花園&歐洲隨筆」を目指して国内線に乗り、台東へとんぼ返りのアート旅へ行ってきました!

台湾を代表する抽象画アーティスト「江賢二(Paul Chiang)」の最新展「光之花園&歐洲隨筆」を目指して国内線に乗り、台東へとんぼ返りのアート旅へ行ってきました!

「江賢二藝術園區」は、台東の自然に魅せられた江賢二が65歳で移り住み、自宅兼アトリエとして長年育んできた場所。2025年3月に正式オープンを迎え、今、台湾アート界で大きな注目を集める話題のアートスポットとなっています。

「江賢二藝術園區」は、台東の自然に魅せられた江賢二が65歳で移り住み、自宅兼アトリエとして長年育んできた場所。2025年3月に正式オープンを迎え、今、台湾アート界で大きな注目を集める話題のアートスポットとなっています。

海岸山脈と太平洋に抱かれるように佇む「江賢二藝術園區」。台東の雄大な自然と一体化したそのロケーションは、江賢二がこの地に惚れ込んだのも思わず納得してしまう美しさ!! 海岸山脈と太平洋に抱かれるように佇む「江賢二藝術園區」。台東の雄大な自然と一体化したそのロケーションは、江賢二がこの地に惚れ込んだのも思わず納得してしまう美しさ!! 海岸山脈と太平洋に抱かれるように佇む「江賢二藝術園區」。台東の雄大な自然と一体化したそのロケーションは、江賢二がこの地に惚れ込んだのも思わず納得してしまう美しさ!!

海岸山脈と太平洋に抱かれるように佇む「江賢二藝術園區」。台東の雄大な自然と一体化したそのロケーションは、江賢二がこの地に惚れ込んだのも思わず納得してしまう美しさ!!

カフェも併設。晴れた日は、太平洋に浮かぶ緑島もみえるのだそう!

カフェも併設。晴れた日は、太平洋に浮かぶ緑島もみえるのだそう!

ポスターやパネルなどを購入できる、すてきなショップもあります。

ポスターやパネルなどを購入できる、すてきなショップもあります。

ナビ自身アートにはそこまで詳しくないのですが、江賢二が辿ってきた人生を知ってから見る作品は、どこか心の奥に響くものがあったので、少しだけご紹介します。

ナビ自身アートにはそこまで詳しくないのですが、江賢二が辿ってきた人生を知ってから見る作品は、どこか心の奥に響くものがあったので、少しだけご紹介します。

芸術の道を志し、25歳で台湾を離れて以降、約30年にわたりニューヨークを拠点に創作を続けるのですが、その間「心の中の光」を描き出すために、アトリエの窓を閉ざし、外光を遮断するという、独自のスタイルを貫きます。灰色や黒を基調とした作品には、孤独や死、絶望といった深い精神性が静かに映し出されています。

芸術の道を志し、25歳で台湾を離れて以降、約30年にわたりニューヨークを拠点に創作を続けるのですが、その間「心の中の光」を描き出すために、アトリエの窓を閉ざし、外光を遮断するという、独自のスタイルを貫きます。灰色や黒を基調とした作品には、孤独や死、絶望といった深い精神性が静かに映し出されています。

しかし、50歳を過ぎてから台湾へ帰国。台東との出会いによって、江賢二は窓を開け、自然の光と向き合うようになります。すると作品にも大きな変化が生まれ、青や黄色、オレンジなど鮮やかな色彩が現れ始めました。海や音、希望を感じさせる、自由な作品世界へと変化していったのです。

しかし、50歳を過ぎてから台湾へ帰国。台東との出会いによって、江賢二は窓を開け、自然の光と向き合うようになります。すると作品にも大きな変化が生まれ、青や黄色、オレンジなど鮮やかな色彩が現れ始めました。海や音、希望を感じさせる、自由な作品世界へと変化していったのです。

今回の展示では、2025年に滞在したパリとリスボンで得た新たなインスピレーションをもとに描かれた作品『歐洲隨筆』シリーズにも出会えます。左隣には、外光遮断時期に制作された1964年の作品も展示。窓を閉ざし、心の中の光を描いていた時代から、台東の自然光を受け入れる現在へと表現が変化していく軌跡にも注目してみてください。

今回の展示では、2025年に滞在したパリとリスボンで得た新たなインスピレーションをもとに描かれた作品『歐洲隨筆』シリーズにも出会えます。左隣には、外光遮断時期に制作された1964年の作品も展示。窓を閉ざし、心の中の光を描いていた時代から、台東の自然光を受け入れる現在へと表現が変化していく軌跡にも注目してみてください。

「承翰館Gallery 3」の2階にも、思わず足を止めたくなるような作品が点在。外光の取り入れ方も本当に見事で、館内そのものがひとつのアート空間でした。 「承翰館Gallery 3」の2階にも、思わず足を止めたくなるような作品が点在。外光の取り入れ方も本当に見事で、館内そのものがひとつのアート空間でした。 「承翰館Gallery 3」の2階にも、思わず足を止めたくなるような作品が点在。外光の取り入れ方も本当に見事で、館内そのものがひとつのアート空間でした。

「承翰館Gallery 3」の2階にも、思わず足を止めたくなるような作品が点在。外光の取り入れ方も本当に見事で、館内そのものがひとつのアート空間でした。

「勤誠館Gallery 2」の展示。こちらでは、台東移住後の、エネルギッシュで色鮮やかな作品『光之花園』が目を惹きます。巨大なパネルに描かれた『牧神的午後Afternoon of the Faun 25』も見事で、ナビはベンチに座り、長い間見入ってしまいました。

「勤誠館Gallery 2」の展示。こちらでは、台東移住後の、エネルギッシュで色鮮やかな作品『光之花園』が目を惹きます。巨大なパネルに描かれた『牧神的午後Afternoon of the Faun 25』も見事で、ナビはベンチに座り、長い間見入ってしまいました。

こちらの『歐洲隨筆』シリーズは、シンプルかつモダンで洗練された色彩に。「承翰館Gallery 3」にあった作品とはまたひと味ちがう、作風です。

こちらの『歐洲隨筆』シリーズは、シンプルかつモダンで洗練された色彩に。「承翰館Gallery 3」にあった作品とはまたひと味ちがう、作風です。

『光之花園』からは、台東の海や山、風なんかを感じませんか?

『光之花園』からは、台東の海や山、風なんかを感じませんか?

「信誠館Gallery 1」は、アトリエ空間となっていました。製作途中の作品も置かれており、興味深かったです。

「信誠館Gallery 1」は、アトリエ空間となっていました。製作途中の作品も置かれており、興味深かったです。

「勤誠館Gallery 2」と「信誠館Gallery 1」をつなぐ道は、瞑想空間になっています。

「勤誠館Gallery 2」と「信誠館Gallery 1」をつなぐ道は、瞑想空間になっています。

「靜池Serenity Pond」のベンチに腰掛けると、小窓から太平洋を望められる設計に!

「靜池Serenity Pond」のベンチに腰掛けると、小窓から太平洋を望められる設計に!

台東の光と自然に包まれながら、新たな表現を花開かせた江賢二。そのやさしく自由な芸術世界に、これからも何度でも癒されたいと思いました。そして、生涯現役を貫く江賢二が、これからも変わらず元気に創作を続けてくださることを、願わずにはいられません♡

台東の光と自然に包まれながら、新たな表現を花開かせた江賢二。そのやさしく自由な芸術世界に、これからも何度でも癒されたいと思いました。そして、生涯現役を貫く江賢二が、これからも変わらず元気に創作を続けてくださることを、願わずにはいられません♡

自然豊かな台東の空気の中で楽しむアートは、台北の美術館とはまた違った魅力があります。江賢二ならではの癒しの芸術に会いに、「江賢二藝術園區」を訪れてみてはいかがでしょう♪ 自然豊かな台東の空気の中で楽しむアートは、台北の美術館とはまた違った魅力があります。江賢二ならではの癒しの芸術に会いに、「江賢二藝術園區」を訪れてみてはいかがでしょう♪ 自然豊かな台東の空気の中で楽しむアートは、台北の美術館とはまた違った魅力があります。江賢二ならではの癒しの芸術に会いに、「江賢二藝術園區」を訪れてみてはいかがでしょう♪

自然豊かな台東の空気の中で楽しむアートは、台北の美術館とはまた違った魅力があります。江賢二ならではの癒しの芸術に会いに、「江賢二藝術園區」を訪れてみてはいかがでしょう♪

■江賢二藝術園區|インフォメーション

【台東アート旅】台東の新しい観光スポット「江賢二藝術園區」で開催中!江賢二の最新展「光之花園&歐洲隨筆」は息をのむ美しさ 台東 江賢二 江賢二藝術園區 光之花園&歐洲隨筆 アート旅 台湾美術館 美術館 アートギャラリー アート 国内線台湾旅行 【台東アート旅】台東の新しい観光スポット「江賢二藝術園區」で開催中!江賢二の最新展「光之花園&歐洲隨筆」は息をのむ美しさ 台東 江賢二 江賢二藝術園區 光之花園&歐洲隨筆 アート旅 台湾美術館 美術館 アートギャラリー アート 国内線台湾旅行
住所:台東縣東河鄉金樽132-2號
開園時間:10:00~17:00(最後入園16:30)
休み:火曜日
入園料:350元(事前予約なら280元)
公式HP:https://www.paulchiangartcenter.org/
チケット事前販売サイト:https://pcac.fontour.com/tour/Q1lP
Facebook:https://www.facebook.com/PaulChiangArtCenter/
Instagram:https://www.instagram.com/paul_chiang_artcenter/
目の前には、「天空之鏡(空の鏡」の愛称で親しまれる「金樽沙灘」が広がっています。そんな絶景に見とれていると、今度は天然のモンキーが堂々と登場!まるで台東の自然そのものが歓迎してくれているかのようです。江賢二だけでなく、ナビまでも虜にしてしまう――これぞ、台東マジック!! 目の前には、「天空之鏡(空の鏡」の愛称で親しまれる「金樽沙灘」が広がっています。そんな絶景に見とれていると、今度は天然のモンキーが堂々と登場!まるで台東の自然そのものが歓迎してくれているかのようです。江賢二だけでなく、ナビまでも虜にしてしまう――これぞ、台東マジック!! 目の前には、「天空之鏡(空の鏡」の愛称で親しまれる「金樽沙灘」が広がっています。そんな絶景に見とれていると、今度は天然のモンキーが堂々と登場!まるで台東の自然そのものが歓迎してくれているかのようです。江賢二だけでなく、ナビまでも虜にしてしまう――これぞ、台東マジック!!

目の前には、「天空之鏡(空の鏡」の愛称で親しまれる「金樽沙灘」が広がっています。そんな絶景に見とれていると、今度は天然のモンキーが堂々と登場!まるで台東の自然そのものが歓迎してくれているかのようです。江賢二だけでなく、ナビまでも虜にしてしまう――これぞ、台東マジック!!

■光之花園&歐洲隨筆|インフォメーション

期間:即日~2026年8月31日
会場:江賢二藝術園區

上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。

記事登録日:2026-06-03

ページTOPへ▲

その他の記事を見る