松山文創園区の歴史的建築に溶け込む、台湾クリエイターの魅力を世界へ発信する新しい文化拠点
「蔦屋書店」といえば、日本でもおなじみの本屋さんですよね。でも、台北の松山文創園区にオープンした「TSUTAYA BOOKSTORE 松菸店」は、日本の店舗とは一味違います。台湾生まれのクリエイターブランドが集まり、日台の文化が交差する、ここにしかない体験ができる場所として、2026年5月16日に誕生しました。
店舗情報
■TSUTAYA BOOKSTORE 松菸店住所:台北市信義區光復南路133號(松山文創園区内)
営業時間:11:00〜22:00
休み:年中無休
アクセス:MRT「國父紀念館」駅から徒歩2分
公式サイト:
tsutaya.com.tw
Point ① | 日本では出逢えない、台湾クリエイターのブランドがここに集まります
「TSUTAYA BOOKSTORE 松菸店」の大きな特徴のひとつが、台湾のクリエイターブランドを紹介する専用コーナーです。オープン時に展示されるのは「
苦瓜織織」「
VERDE」「
Studio UNTO」の3ブランド。どれも日本ではなかなか出会えない、台湾ならではのセンスが光るアイテムたち。「おみやげを探したいけど、ありきたりなものじゃなくてちょっと特別なものが欲しい」という人にぴったりです。
ちなみに「VERDE」は大理石を扱うブランド。高雄のホテル「承億酒店」で見かけて一目ぼれして以来、少しずつ買い集めているナビのお気に入りのブランドです。
Point ② |元タバコ工場の歴史的建築で、アートと工芸に出逢えます
「TSUTAYA BOOKSTORE 松菸店」が入るのは、年間約1,100万人が訪れる松山文創園区。元タバコ工場の建物をリノベーションした空間で、歴史の雰囲気を感じながら現代のクリエイティブな体験ができます。
台湾人アーティスト C JEAN 簡君嫄
オープン記念として、台湾人アーティスト
C JEAN 簡君嫄と京都の伝統的な蝋纈染(ろうけつぞめ)工房「
京都染元しょうび苑」のコラボ展示が開催。
台湾で京都の千年の工芸に触れられるというユニークな体験は必見です。(2026年5月16日〜終了日未定)
また、台湾のイラストレーター「
WHOSMiNG」が手がけたのれん作品(5月30日頃~)も登場予定です。
「WHOSMiNG」、最近様々なところで見かけていて、とても勢いを感じるイラストレーターです。まだノーマークという方は、今回の展示を見て、その魅力の虜になってみて!
Point ③ |カフェとオフィスが一体化した「SHARE LOUNGE」でひと休み
約80席のラウンジスペースを備えた「SHARE LOUNGE」は、旅の途中にゆっくりしたい人にも最適。作業やミーティングにも使えるので、台湾旅行中にちょっと一息つきたいときにも便利です。最大150人を収容できるイベント会場も備えており、今後もさまざまなアート・ファッション・文化イベントが予定されています。
どうですか?
「TSUTAYA BOOKSTORE 松菸店」は日本とは一味違って、「書店」の枠を超えて台湾人クリエイターを日本をはじめ世界へ送り出す「プラットフォーム」になるのが期待されています。世界に羽ばたく前の台湾ブランドを青田買いしちゃいませんか?
画像・情報提供:双木林公關
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上記の記事は取材時点の情報を元に作成しています。スポット(お店)の都合や現地事情により、現在とは記事の内容が異なる可能性がありますので、ご了承ください。
記事登録日:2026-05-18